奈良→谷口→登里→家長→オウンゴール
磐田のミスが一つ
- 動画3秒あたり、最終ラインが6枚になってしまったこと。
6-2-2のフォーメーションになってしまったため
中盤2枚の両脇(サイド)がぽっかり空いた。
そして、後ろ6枚の右端が遅れてプレスをかけたから
スライドのタイミングが合わず間が空いた。
ディフェンスとキーパーの間にボールを入れられたら終了。
フロンターレの良かったこと
- 奈良から谷口 距離のある横パス
- 中盤2枚の脇にポジションを取った登里
- 間に入り、ターンをした家長
- ディフェンスとキーパーの間に入った知念、そこにボールを入れた家長
誰も見ていないだろう、おもしろいところ
- 奈良のパスを出した後の駆け上がり(8秒)
1-1の同点でATで得点を奪いに行っていること
ファーサイドに3枚入っていた。
ニアで誰も触れなくても得点のチャンスになっていただろう