自分で判断すること。
これは身に付けておいてほしい。
私たちが子供に
なんて声をかけても
響くかどうかは
子ども次第。
真に受けてくれるか
だる~って聞き流すのか
そんなのは
ひとそれぞれ。
話を聞くにしろ聞かないにしろ
それを自分で決めなさい。
聞いたことによって
得られること
逆に
聞かないほうが良いこと
だってある。
それを自分で判断しなさい。
子どもにそんなことができないのは
わかっている。
だから
いろんな経験をして
判断材料を増やすことが
私たちのやることになるのです。
子どもに選択肢を与え続けられる親でありたい。
といっても
礼儀や、常識を知り、意思表示をできる子にも育ってほしい。
どんな子供に育ってほしいですか?