日本代表に呼んでほしい選手7名(個人的劇推し選手1名)
- GK東口順昭(ガンバ大阪)
- DF菊池流帆(ヴィッセル神戸)
- MF脇坂泰斗(川崎フロンターレ)
- MF森岡亮太(シャルルロワ)
- MF荒木遼太郎(鹿島アントラーズ)
- FW鈴木優磨(シントトロイデン)
- MF橘田健人(川崎フロンターレ)
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GK東口順昭(ガンバ大阪)
ガンバ大阪の守護神。いわずも知れたゴールストッパー。ビックセーブを連発する。チームは13位と低い位置に着けているが、東口のおかげで勝ち点を拾えている試合は数多くある。代表でスーパーセーブを見てみたい。
DF菊池流帆(ヴィッセル神戸)
強靭なフィジカルを武器にするディフェンダー。粘り強い守備と高い打点でのヘディングは見るものにインパクトを残す。チームも3位と高順位に上り詰めている。24歳とまだ若く、伸びしろはある。冨安、板倉といった若手の選手たちと未来の日本を背負ってほしい。
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MF脇坂泰斗(川崎フロンターレ)
川崎のプリンス脇坂。中盤でのボール保持、キック精度、狭いエリアでの技術。フロンターレを象徴する選手だ。アシストもでき、得点も取れる。得点力不足の代表には必要な存在だろう。4-3-3をベースに考えるならなおさら。川崎化している代表でなじめないわけがない。また代表に呼ばれるのもそう遠くはないだろう。
MF森岡亮太(シャルルロワ)
ベルギーで活躍する天才。出場時間はチームトップ。得点を3記録している。中盤、前線をこなせるプレイヤー。結果を残しているだけになぜ呼ばれないのだろうと疑問に思っている人も多いだろう。30歳ということを考えると次がラストチャンスになるのではないだろうか。
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MF荒木遼太郎(鹿島アントラーズ)
アントラーズの攻撃の要。今シーズン10得点を取っており、チームでは上田に次ぐ2位。トップ下を主に、サイドでもFWでもどこでもこなせる選手だ。攻撃のセンスが抜群。体格には恵まれていないが巧みな技術を使い相手を翻弄する。代表には同タイプが多くいるが、若いうちに代表を経験しておくことが今後の彼の成長になるだろう。そして日本を代表する選手になるだろう。
FW鈴木優磨(シントトロイデン)
エースストライカー。まさに9番と言える人材ではないだろうか。そして今の日本には9番と言えるフォワードはいない。自己主張を強くし、ゴールに飢えている。昨シーズン17ゴールと結果も残している。25歳とまだ可能性は十分ある。シントトロイデンからステップアップが成功した時には呼ばれていることは間違いないだろう。今すぐにでも呼ぶべきだ。
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MF橘田健人(川崎フロンターレ)
個人的に劇推ししたい選手。成長著しいルーキー。中盤、サイド、サイドバック柔軟にこなせるオールラウンダーだ。シーズン序盤は出場機会は少なかったが、シーズン中盤から川崎の中心ポジションであるアンカーを確保。試合に出続けるたびに力を伸ばしていった。中村憲剛、大島僚太、田中碧、脇坂泰斗といった代表クラスの選手たちの近くで練習できたことがこの結果になっているのだろう。
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