小さい頃から「ちゃんとしてるね」って言われてきた。
迷惑をかけないように。
空気を読んで、相手の気分を先回りして。
自分の感情は、後回し。
褒められることが多かった。
「しっかりしてるね」「大人だね」「気が利くね」
でも、誰も気づいてなかった。
本当は、ずっと無理してるってこと。
「迷惑かけない」って、そんなに正義なんだろうか?
人に頼るのが苦手。
「大丈夫?」って聞かれたら「大丈夫」って答える。
ほんとは全然大丈夫じゃないのに。
「迷惑かけたくない」って思ってるうちは、
人に甘えることすら罪みたいに感じてしまう。
本音を言うのが、怖い。
疲れたって言いたい。
しんどいって言いたい。
でも、「めんどくさい人」と思われたくなくて黙ってしまう。
笑ってる方が、関係がうまくいくってわかってるから。
でも、そのぶん、自分の心が削れていく。
誰にも気づかれないまま、静かにすり減っていく。
限界がくるまで、気づかないふりをしてしまう。
頭が痛い。寝ても疲れが取れない。
ちょっとしたことで涙が出る。
でも、「がんばらなきゃ」と思ってしまう。
ほんとは、限界を迎える前に止まりたかった。
でも、止まり方を知らなかった。
迷惑をかけるって、ほんとは「生きてる証」だ。
人間って、誰にも迷惑かけずに生きるなんて無理なんだと思う。
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誰かに送ってもらった
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ご飯を作ってもらった
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ちょっと愚痴を聞いてもらった
それって全部、迷惑じゃない。関わり合いなんだ。
頼ってもいい。弱音を吐いてもいい。
ずっと迷惑かけないように生きてきたあなたは、
誰よりも、他人を大切にしてきた人。
だからこそ、そろそろ自分も大切にしてほしい。
迷惑をかけることで、誰かに「あなたの役に立てた」と思わせてあげてもいいんだ。
最後に。
迷惑をかけたくなくて、ひとりで抱え続けてきたあなたへ。
あなたは、もう十分がんばってる。
ちゃんと立派に、優しく、生きてきた。
今日だけでも、ちょっと肩の力を抜いて、こう言ってみてほしい。
「ほんとは、助けてほしかった」って。
💬 コメント欄で、少しだけ本音を吐いてみませんか?
「わかる」「それ自分のこと」
そんな一言だけでも、同じ思いの誰かがきっと見つかります。